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失敗例に学ぶ間接照明の使い方

今回は過去に沢山間接照明の失敗をしてきた経験値でのお話をします。ぜひ参考にしていただき皆様は失敗なさらないようにお願いします。

 

失敗例に学ぶ間接照明の使い方

 

一番多い間接照明の失敗は、反射面の艶具合(テカリ具合)です。間接照明が当たる面は艶消し、もしくは2分艶以下に抑えてください。

でなければ反射面に光源が映りこみます。わかっていても中々無くなりませんよね。

 

設計当初は艶ナシの床仕上げ(天然石)、終わってみれば予算の都合でフローリング床仕上げに変わっていて、大失敗という例もあります。

折角のショールームも入り口から台無しです。

間接照明を計画する際は特に1次反射面の仕上がりに気を配ってください。

 

2番目は、天井や壁に間接照明で光を照射するときの天井面や壁面の下地の仕上げです。

詳しく説明すると、ボードのつなぎのパテ埋め作業が荒いと完成後、レントゲンの様に不陸が出ます。

これを避けるため、私はいつも間接照明で仕上げる天井面や壁面にパテ埋め作業が入る前に、チョークで「間接照明注意!」と下地ボードへ書いておきます。

すると、左官職人さんもクロス屋さんも注意して仕上げをしてくれます。

天井面で両側から間接照明が設定されている場合は影を消し合いますのであまり気にしなくても済みます。

ただし、片側から間接照明を照射する場合は特に注意してください。

 

3番目は...。

 

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こちらの記事は当協会副会長 山中先生の「これからの住宅ライティング多様化するライフスタイルへの対応」の一部となります。照明を学んでいる方々へ向けての記事となります

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