照明資格、照明設計の日本ライティングコーディネート協会

照明で困ったら

アプローチ灯について

アプローチ灯について

最も多い器具は、ローポール灯です。
擁壁があればブラケットも使いますが、低めのポール灯か地中埋設型(バリッドライト)で壁を下からアッパーライティングとします。
アプローチ灯で重要なのが、『導線』を表現することですので、『リズム』が重要です。

地中埋設型の器具については、最近ではホームセンターなどで、ソーラーバッテリー内蔵または、
電池式のものが多く見られますが、せいぜい2~3年ほどで故障しているようです。

最低でも、ガーデンライト等をお使いください。

ガーデンライト

http://www.fontana-m.jp/firsttime/index.html   参考にしてください。

 

スイッチは、電源部分に照度センサーとタイマーを入れるのが一般的です。
取り扱いについては、ガーデニングショップもガーデンライトのマリブやフォンタナ等は扱っています。

一度、上記ホームページの伊藤電工にお問い合わせしてみてください。
関西では、松本伊という会社が多く扱っておられます。JLCA会員です。

http://www.4seasons.jp/company/

 

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